唐津市議会 2018-10-03 10月03日-09号
まず、滞納理由でございますが、生活困窮、転出等による所在不明などが主な要因となっておりまして、その後、滞納の整理方法でございますが、督促状、催告状の発送、また電話によるお願いのほか、転居がされていないかなどの現地調査を行っております。
まず、滞納理由でございますが、生活困窮、転出等による所在不明などが主な要因となっておりまして、その後、滞納の整理方法でございますが、督促状、催告状の発送、また電話によるお願いのほか、転居がされていないかなどの現地調査を行っております。
鳥栖市の場合もそうですけれども、この中では、モニタリングの基本的な考え方、またモニタリングの項目とか実施頻度、手順とか、資料の整理方法に至る一連の仕組みが提示されております。
平成18年6月議会において、我が会派の野中宣明議員が多重債務問題について質問した際に、その際の答弁で現在4人の消費生活専門相談員が聞き取りを行い、相談者に合った債務整理方法を助言し、限られた時間内で対応される弁護士相談を初めとして、法的期間においてスムーズかつ有効的相談ができるよう事前の助言、指導を行っているとされておりました。
◎青木善四郎 市民生活部長 現在の相談窓口の活動内容でございますけれども、多重債務の整理方法といたしまして、任意の整理、特定調停、個人再生手続、自己破産、この四つがございますが、自己解決ができる事案と法的機関、例えば、弁護士会、司法書士会等の相談窓口を紹介するケースというのがございます。
非常に財政状況が厳しいわけでありますが、そういったところでこの用地の一度の買い戻しといいますか、これは段階的に買い戻しをしないと、一遍ではなかなか解決できないものがございますが、公社の経営を改善するため、計画的な買い戻しということでのその整理方法について検討していきたいと思っております。
それから、データの整理方法として、佐賀市のデータは基本的なデータだろうと思いますけれども、どんなふうに整理をされていますか。もう1回お尋ねします。 ◎志津田憲 総務部長 財務システムデータの記載の内容としましては、名称、所在地、それから移動の日、地目、これらが中心となって記載をしております。
それから、任意整理、特定調停、個人再生手続、自己破産等の整理方法のアドバイスにつきましては、市で行っております月2回の弁護士による無料法律相談、また佐賀地方裁判所唐津支部による無料相談を受けるなどの指導を行っております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 辻議員。 ◆28番(辻賢一君) そうなんですね。
それは後々響いてきますので、整理方法についてお尋ねをしたいと思います。 当初申しましたように、特殊な会計でございますので、私がいろいろと幼稚な質問でありましたらお許し願いたいと思います。 終わります。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ○議長(時津末男) 暫時休憩いたします。